第1章 総則

第1条(本規約の適用)
本規約は、エヌ・ティ・ティ・メディアサプライ株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するDoMUSIC(店舗等事業者向けBGM配信サービス)(以下「本サービス」といいます。)について定めたものです。
第2条(本規約の範囲)
本規約は、本サービスの契約者(以下「契約者」といいます。)と当社との間の本サービスに関する一切の関係においてこれを適用し、契約者は本規約について承認し遵守するものとします。また、契約者は、当社が本サービスを提供するにあたって定める個別規定およびその他の規約(以下「その他規約」といいます。)がある場合には本規約に加え、当該その他規約に従うものとします。
第3条(本規約の変更)
当社は、本規約を、契約者との個別の協議、ならびに契約者の承諾を得ることなく変更することがあります。この場合には、契約者は、規約の変更を異議なく承諾するものとします。
2 本規約の変更については、本規約第4条(通知の方法)に定める方法により契約者に通知するものとし、通知が完了した時点より変更後の規約が有効になるものとします。
3 本規約の変更が行われた場合、サービス内容、料金ならびに提供条件は、変更後の規約によるものとします。
第4条(通知の方法)
当社は、契約者に対して通知を行う場合、Web ページでの公表、電子メールや書面の送付、またはその他当社が適当と認める手段により行うものとします。
2 前項の規定に基づき、当社から契約者への通知が Web ページにより行われた場合、当該通知が、Web ブラウザ上から確認可能となった時点をもって契約者への通知が完了したものとみなします。また、当社から契約者への通知が電子メールで行われた場合、契約者のメールアドレス宛に送信された当該電子メールが、契約者のメールサーバに到達した時点をもって契約者への通知が完了したものとみなします。
3 本条第 1 項および第 2 項の規定に基づき、当社から契約者への通知は、当社による各契約者への確認の有無に関係なく完了するものとします。
第5条(権利の譲渡)
契約者は、当社が別途許可している場合を除き、契約者が本規約に基づいて提供される本サービスの権利を第三者に譲渡することはできないものとします。

第2章 サービス利用条件

第6条(サービス内容)
当社は、本サービスにおいて、契約者が当社所定のアプリケーションプログラム(以下「本プログラム」といいます。)をインストールした情報端末に対して楽曲や楽曲関連情報等を配信します。契約者は、本サービスにより配信される楽曲等を聴取・閲覧することができます。 なお、本サービスは株式会社モンスター・ラボのmonstar.chのOEM提供をうけて提供されるものです。
第7条(設備等)
契約者は、情報端末、音響設備(アンプ・スピーカー・ケーブルなど)、ソフトウェア、その他これらに付随して必要となる全ての機器の準備、設置、接続および設定、インターネット接続サービスへの加入、その他の本サービスを利用するために必要な準備を、自己の費用と責任において行うものとします。
2 契約者は、本サービスの対価とは別に本サービスの提供を受けるために必要なインターネットへのアクセス料を自己の費用と責任においてプロバイダ等に支払うものとします。
3 当社は、契約者が本サービスを利用するにあたり使用する通信機器、ソフトウェアおよびこれらに付随して必要となる全ての機器との互換性を確保するために、当社の管理する設備、システムもしくはソフトウェアを改造、変更または追加したり、本サービスの提供方法を変更する義務を負わないものとします。
4 契約者は、本サービスを自らの業務(契約者の運営する店舗におけるBGM利用)の目的で使用する場合、当社から送付するJASRAC等著作権管理団体の発行するステッカー等を店舗の入り口ドアなど外見できる場所に貼る等の義務を負うものとします。
第8条(利用申込)
本サービスの利用を希望する者(以下「申込者」といいます。)は、あらかじめ本規約の内容を承諾したうえで、当社所定の手続きに従って申込手続きを行うものとし、申込内容が当社で承諾された時点で本サービスの利用契約が成立するものとし、成立した日をもって契約日とします。
2 契約者が複数の設置場所にて本サービスを利用する場合には、設置場所の数だけ利用申込みを行わなければならないものとします。
第9条(利用申込承諾の制限)
当社は、申込者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、申込内容の承諾を行わないことがあります。
  • (1) 当社が提供するすべてのサービスにおける約款、規約、規定等に対する違反のため契約の取消が行われたことがある場合
  • (2) 申込内容に虚偽がある場合、または虚偽の可能性があると認められる場合
  • (3) 申込内容に不備がある場合
  • (4) 本サービスの利用料金の支払いのために決済手段の指定を行う場合、指定した決済手段が、収納代行業者、クレジットカード会社、金融機関等により利用停止処分等を含むその他理由により利用ができない場合
  • (5) 本サービスの利用料金または当社が提供するその他のサービスの利用料金の支払いを現に怠り、または怠るおそれがある場合
  • (6) 被補助人、被保佐人、被後見人のいずれかに該当する場合で、利用申込にあたり、補助人、補助監督人、保佐人、保佐監督人、後見人、後見監督人の同意が得られていない場合
  • (7) 公租公課の滞納処分を受けている場合
  • (8) 当社の業務遂行上著しく支障がある場合
  • (9) その他、当社が契約を締結することが適当でないと判断した場合
2 当社は、本サービスの利用申込の承諾後、契約締結後であっても、契約者が前項のいずれかに該当すると判断した場合は、承諾の取消ならびに契約の取消を行えるものとします。
3 契約者は、前項に基づいて生じた損害賠償、法的責任をすべて負うものとします。なお、当該契約者の契約が解約または取消され、契約が終了されている場合であっても、損害賠償ならびに法的責任をすべて負うものとし、当社は何ら責任を負わないものとします。また、当該契約者は、本サービスに関わる利用料金が未納である場合は、速やかに当社に支払いを行うものとします。
第10条(サービス開始日)
当社は、本規約第8条(利用申込)に基づいた利用契約の成立後、当該契約者へのアカウント発行処理を行い、発行処理の完了後、本サービスのサービス開始日を契約者に通知することとします。
第11条(契約内容の変更)
契約者は、本サービスのために届け出ている申込内容(店舗名称、設置場所住所、氏名、電話番号、決済手段等)に変更が生じた場合は、当社に対し、当社所定の方法により、速やかに変更の届け出を行うものとします。なお、契約者が届け出を怠ったことにより、契約者ならびに第三者に損害が生じた場合、当社は何ら責任を負わないものとします。
第12条(契約者による解約)
契約者は、本サービスの解約を希望する場合には、当社所定の手続きに従って、本サービスの解約申込を行うものとします。
2 契約者が、本サービスを利用することにより生じた一切の債務は、本サービスの解約後においても、当該債務が履行されるまで消滅しないものとします。
第13条(一時休止)
本サービスは、契約者のいかなる理由においても一時休止できないものとします。
第14条(利用料金)
本サービスの利用料金は、当社が別途定める内容に従うものとします。
2 本サービスの利用料金は、契約者の本サービスの契約期間の途中で改定される場合がありますが、その場合には改定後の利用料金が適用されるものとします。
3 当社は、本サービスの利用料金を、毎月初日から月末までを1料金月として算定するものとします。本サービスの開始日または解約日を含む月については、開始日または解約日が月の途中であっても 1 ヶ月分の月額料金が発生し、日割り計算等は行わないものとします。

第3章 利用料金の支払い

第15条(利用料金の支払い)
契約者は、本規約第14条(利用料金)に規定する本サービスの利用料金を当社指定の方法により支払うものとします。
2 契約者は、利用料金に課される消費税相当額を含めて支払うものとします。
3 当社は、当該契約者に本サービス以外の当社サービスに関わる利用料金がある場合は、それらと合算した金額を請求するものとします。
4 当社は、契約者が本サービスの利用料金の支払いを拒む場合には、当該紛争期間中は、当該契約者による本サービスの利用を停止することができるものとします。
5 契約者は、本サービスの利用料金の請求金額に異議ある場合、その請求を受けてからあるいは開示を受けてから 30 日以内に当社にその旨を書面により通知するものとします。この期間が経過した場合、契約者は請求代金について承諾したものとします。
第16条(遅延利息)
契約者は、本サービスに関わる利用料金について、支払い期日を経過しても支払わない場合、支払い期日の翌日から支払いが行われた前日までの日数で遅延金額を年率 14.5%の割合で計算した額を遅延利息として当社が別途指定する方法で当社に支払うものとします。なお、遅延金額を計算した結果、1 円未満の端数が生じた場合は、1 円に切り上げるものとします。

第4章 禁止行為

第17条 (著作権等)
本サービスにおいて当社が契約者に提供する一切の物品(本規約、各種ソフトウェア、取扱マニュアル等を含みます。)に関する著作権(著作権法第 29 条および第 30 条の権利を含む)および著作者人格権(著作権法第 20 条から第 22 条の権利をいう)、特許権、商標権、ならびにノウハウ等の一切の知的所有権は、当社または当社が別に定める者に帰属するものとします。
2 契約者は、前項の提供物を以下のとおり取り扱うものとします。
  • (1) 本サービスの利用目的以外に使用しないこと
  • (2) 複製・改変・編集等を行わず、また、逆コンパイルまたは逆アセンブルを行わないこと
  • (3) 営利目的の有無を問わず、第三者に貸与・譲渡・担保設定等しないこと
  • (4) 当社または当社の指定する者が表示した著作権表示等を削除または変更しないこと
第18条(禁止事項)
当社は、契約者が以下のいずれかの行為を行っていると判断した場合、契約者に対して何ら通知することなく本サービスの利用の停止または本サービスの契約の取消を行うことができるものとします。この場合、契約者に生じる損害について、当社は何ら責任を負わないものとします。また、契約者がその故意または過失により当社に損害を被らせたときは、当社は、契約者に対し当該損害の賠償を請求することができます。
  • (1) 第17条(著作権等)を含む本規約に違反する行為
  • (2) その他、当社が不適当と判断した行為
第19条(禁止事項に対する責任)
契約者は、本規約第18条(禁止事項)の各号に該当する行為またはその他の不正行為によって、当社および第三者に生じた損害賠償、法的責任をすべて負うものとします。なお、当該契約者の契約が解約または取消により終了している場合であっても、損害賠償ならびに法的責任をすべて負うものとし、当社は何ら責任を負わないものとします。また、当該契約者は、本サービスに関わる利用料金が未納である場合は、速やかに当社に支払いを行うものとします。
第20条(禁止事項による利用の制限、中止・停止)
当社は、契約者による本サービスの利用が本規約第18条(禁止事項)の各号に該当する場合、当該契約者に関し、第三者から当社へのクレーム、請求等がなされ、かつ当社が必要と認めた場合、またはその他の理由で本サービスの運営上不適当と当社が判断した場合は、当該契約者に対し、以下のいずれかの措置、または組み合わせた措置を講ずることができるものとします。
  • (1) 禁止行為の即時中止要求
  • (2) 第三者との間でクレーム解消のための協議開始要求
  • (3) 当該契約者の本サービスの制限、または中止・停止
2 前項の措置は、本規約第26条(自己責任の原則)を否定するものではなく、前項の規定解釈、運用に際しては自己責任の原則が適用されるものとします。なお、契約者は当社に対して、利用の制限、中止・停止期間中の本サービスに関わる利用料金等についても、支払うものとします。
3 当社は、本条第 1 項(3)の措置を受けた契約者が、当該債務の支払いを完了した場合においても、本サービスの停止の措置を即時解除することを保証するものではなく、当該措置の解除の実施および当該措置の解除の時期は、当社の判断に基づき決定するものとします。

第5章 本サービスの利用停止、契約解除、中止、廃止等

第21条(当社による利用停止、契約解除)
当社は、契約者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、契約者に対して何ら通知することなく利用停止または契約解除を行うことができるものとします。
  • (1) 本規約記載事項に違反する行為を行った場合
  • (2) 当社が提供するサービスに関わるその他の規約、規定においてサービスを中止・中断する事由として規定されている事項に該当する場合
  • (3) 本規約第17条(著作権等)、本規約第18条(禁止事項)の各号のいずれかに該当することが判明した場合
  • (4) 本サービスの利用料金および当社のその他サービスの利用料金等の債務の支払いを怠った場合または遅延した場合
  • (5) 契約者により指定された決済手段が利用できないと判断した場合
  • (6) 本項の(1)、(2)、(3)のいずれかに該当し、当社が契約者に対して書面により期間を定めた改善措置を提出し期間内に改善措置が講じられなかった場合
  • (7) 契約者に対して破産、民事再生、会社更生、会社整理の申し立てがあった場合
  • (8) 補助開始、保佐開始、成年後見開始の審判を受けた場合
  • (9) その他、当社が、契約者として不適当であると判断した場合
2 当社は、前項記載の利用停止または契約解除を行う場合、あらかじめ、当社の定める方法により契約者にその理由を通知することとします。ただし、緊急やむを得ないと当社が判断した場合は、この限りではありません。
3 利用停止または契約解除が行われた当該契約者は、当社に対する債務すべてを速やかに支払うものとします。また、当該契約者から当社に対して既に支払われた利用料金について、当社は、払戻し義務は一切負わないものとします。
4 当社は、利用停止または契約解除により、契約者または第三者が被ったいかなる損害について、理由を問わず何ら責任を負わないものとします。
第22条(本サービスの中止、中断)
当社は、本サービスを提供するためのシステムの保守・点検を行うに場合、事前に当社の定める方法により契約者に通知し、一時的に本サービスの全部又は一部の提供を中断することができるものとします。
2当社は、次の各号のいずれかに該当するような緊急やむを得ないと当社が判断した場合には、事前に契約者に通知することなく、一時的に本サービスの全部又は一部の提供を中断することができるものとします。
  • (1) 本サービスを提供するためのシステムの保守・点検を緊急に行う場合
  • (2) 火災・停電等の事故、地震・洪水等の天災、戦争、暴動、労働争議等により、本サービスの提供ができなくなった場合
  • (3) 本システムの障害等により、本サービスの提供ができなくなった場合
  • (4) その他、当社が、運用上又は技術上やむを得ず本サービスの一時中断が必要であると判断した場合
3 当社は、本サービスの中止、中断の発生により、契約者または第三者が被ったいかなる損害について、理由を問わず何ら責任を負わないものとします。
第23条(本サービスの廃止)
当社は、本サービスの全部または一部を一時的にまたは永続的に廃止することがあります。
2 当社は、本サービスの廃止を行う場合、あらかじめ、当社の定める方法により契約者に廃止の理由を通知することとします。ただし、緊急やむを得ない場合または当社の責任範囲以外の部分においてはこの限りではありません。
3 当社は、本サービスの廃止により、契約者または第三者が被ったいかなる損害について、理由を問わず何ら責任を負わないものとします。

第6章 損害賠償

第24条(責任の制限)
契約者は、インターネットおよびコンピュータに関する技術水準、通信回線等のインフラストラクチャーに関する技術水準およびネットワーク自体の高度な複雑さに照らして、 現在の一般的技術水準をもっては、当社が本サービスについて瑕疵のないことを保証することができないことについてあらかじめ了承するものとします。
2 当社の責に帰すべき理由により、本サービスが停止(全く利用できない状態)した場合において、当社が当該事実を知った時刻より、連続して 72 時間以上停止状態が続いた場合、当社は当該契約者からの当該減額請求に基づき、本サービスの利用料金について、月額料金の 30 分の 1 に利用不能の日数を乗じた額(円未満切り捨て)を限度として、契約者に現実に発生した損害の賠償請求に応じます。ただし、当該契約者が、当該減額請求を行うことが可能となった日から 45 日が経過しても、当該減額請求が行われない場合は、当該減額請求は無効となるものとします。天災地変等当社の責に帰さない事由により生じた損害、当社の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益を含む間接損害については、当社は賠償責任を負わないものとします。
4 当社の故意または明らかな重過失により生じた損害である場合については、前項の規定は適用しないものとします。
5 本規約のいかなる規定にもかかわらず、本条の規定は、当社が本規約に基づいて負う損害賠償責任の全てを定めるものとします。
第25条(免責事項)
当社は、一切の本サービスの内容について、その完全性、確実性等のいかなる保証も行わないものとし、本サービスの提供において生じた損害等については、当社は何ら責任を負わないものとします。
2 本サービスの提供、遅滞、変更、廃止、中断、中止、停止、ならびにその他本サービスに関連して発生した契約者または第三者の損害について、別途定めた場合を除き、当社は何ら責任を負わないものとします。
3 当社は、本サービスに係る技術仕様その他の提供条件の変更または電気通信設備の更改等に伴い、契約者が使用もしくは所有している情報端末の改造または交換等を要することとなった場合であっても、その改造または交換等に要する費用については負担しません。
4 当社は、契約者が本サービスを利用することにより、契約者または第三者に生じた紛争等に関して何ら責任を負わないものとします。
第26条(自己責任の原則)
契約者は、本サービスの利用に伴い第三者(国内外を問いません。以下同じとします。)に対して損害を与えた場合、第三者からクレームが通知された場合、当社はこれに一切関与しないものとし、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。契約者が本サービスの利用に伴い第三者から損害を受けた場合または第三者に対しクレームを通知する場合においても同様とします。
2 当社は、契約者がその故意または過失により当社に損害を被らせたときは、契約者に対し当該損害の賠償を請求することができます。

第7章 個人情報の取扱

第27条(個人情報の保護)
当社が、契約者から取得する個人情報および本サービスの履行に際して知りえた契約者に関する情報(以下「個人情報」といいます。)は、当社プライバシーポリシーに基づき、必要な範囲で取り扱うものとし、以下のいずれかに該当する場合を除き、第三者に開示しないものとします。
  • (1) 法令により開示が求められた場合
  • (2) 裁判官より令状が発行され、当該利用者の個人情報の提示を求められた場合
  • (3) 生命、身体および財産等に対して差し迫った危険があり、緊急と判断した場合
  • (4) 著作権処理の手続き上、設置場所に関する情報などを、株式会社モンスター・ラボを通じてJASRAC等著作権管理団体に報告する場合
  • (5) その他、任意に利用者等の承諾を得た上で個人情報を利用する場合

第8章 雑則

第28条(契約者の義務)
契約者は、本規約を遵守し、本サービスの運用に支障をきたさないようにすることとします。
第29条(合意管轄)
当社と契約者の間で訴訟の必要が生じた場合には、大阪地方裁判所をもって合意上の専属管轄裁判所とします。
第30条(準拠法)
本規約およびこれに基づく契約者と当社の関係における準拠法は日本法とします。
(本規約の制定)
平成 25 年 4 月 22 日 制定

以上